ダイヤモンドメイクシリーズ

ダイヤモンドメイクシリーズ、ボディーコーティング、ガラスコーティング、スーパーダイヤモンドメイク

ボディガラスコーディングのダイヤモンドメイクシリーズ
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日本には四季があり、都道府県においても季節による温度差が違うことから

ボディーガラスコーティングの仕上がり具合が異なってしまいます。

この仕上がり具合の差をなくし、1年を通して安定したボディーガラスコーティングを提供するために

従来の施工技術では、

カーボディーガラスコーティングを安定して長期持続させるのは難しいという結論に達し、

施工システムを確立しました。

これを ODMS式施工システム といいます。

ODMS式施工システムは、

ODMS式工法で蘇らせた塗膜表面と

ダイヤモンドメイクシリーズボディーガラスコーティング剤を

ストレスなく密着、安定、硬化させる

カーボディーガラスコーティング剤を根本的に知り尽くし

カーボディーガラスコーティングの美しさと耐久性を最大限に導く

最強の施工システムです。

 

 

安定感のあるコーティングをめざして

現在も更なる追及をしております。

 
 
 
 
二通りの加熱溶解浸透法をご紹介いたしております。
 
 
加熱溶解浸透法 (T)
ボディーガラスコーティング被膜表面に熱処理をおこなうことで、分子間構造の結合能力がパワーアップし、より強力な被膜が形成されます。
 
 
ボンネット部分
雨ジミ・汚れから守る水切りの良いボディーガラスコーティング被膜を形成します。
 
 
フロントドア部分
塗装表面衝撃を吸収し、キズ付を最小限度に抑制するボディーガラスコーティング被膜を形成します。
 
 
リアドア部分
シリカガラスに転化したボディーガラスコーティング被膜でガッチリとハードにコートします。
 
 
フロント部分
加熱する時間と適せつな距離を保ち、細心の注意をはらっておこないます。
 
 
リア部分
妥協を許さず、すべての箇所に熱処理をおこない施工を完成させます。
 
 
加熱溶解浸透法 (U)
ブースにて、ボディーガラスコーティング被膜表面を部分的ではなく、全体を同時に時間をかけて、熱処理をおこないます。分子間構造の結合能力がパワーアップし、より強力な被膜が形成されます。
 
 
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